タンペレ観光で抑えておきたい回り方のポイント!フィンランド第2の大都市ゆえに回り方が大事!

フィンランド旅行

タンペレはヘルシンキに次ぐ、フィンランド第2の都市です。
第2の都市と聞くと、
「時間かけないと回りきれないのかなぁ~?」
「ヘルシンキとラップランドに日数使うからタンペレは時間ない~」
と思われる方もいらっしゃるかと思います。
しかし、タンペレはフィンランド第2の都市でありながら、コンパクトで、回り方を間違えなければ、1日で主要観光スポットを回りきることも可能です!もちろん、2~3日あると尚良いですが。
ここではあまり日数を取れない方でも主要観光地を見逃さない回り方を紹介します!

 

【関連記事】

フィンランド旅行におすすめなガイドブック5選+困った時の1冊 

 

タンペレで見逃せない観光地

これからタンペレの観光では見逃せないスポット5選を紹介します。おすすめの回る順番は紹介している順番と同じです。各スポットからスポットの間にもいくつか見られる観光地があるので、それを踏まえても、これがタンペレ観光のモデルコースだと思います。スタートはタンペレ駅!

※時期によって日照時間や開店時間が異なるのであくまでモデルコースの一例と考えて頂けると幸いです。詳しくは最後の注意事項で。

 

 

タンペレ大聖堂

タンペレ駅から北へ徒歩5分。タンペレ最初の観光地、タンペレ大聖堂に到着します。

 

 

 

 

タンペレの象徴とも言える大聖堂が一番初めの目的地になります。
かわいらしい外観に、中は広々2000人を収容できる大きさ。
1907年にでき、内部のいたるところに個性的なロマン派アートが使用されています。
タンペレ観光ではマストのスポットです!

時間

10:00~17:00(5月~8月)

11:00~15:00(9月~4月)

料金

無料

フィンレイソン工場 (フィンレイソンエリア)

タンペレ大聖堂から西へ徒歩7分。橋を渡ると現れる第2の観光地、フィンレイソン工場。

「え、工場?観光地?」
と思われるかもしれませんが、ここは元々工場だった場所で、今は観光地化しています。
写真に写っているようなレンガ造りの建物がこの辺り一帯を占めており、フィンレイソンエリアとも言われるタンペレの旧市街のような場所です。
何ができるかと言うと、ショッピングやランチ、ティータイムや博物館まで!おしゃれな街並みを歩きながら、小腹がすいたら軽くご飯を食べるのも良いですね!橋を渡ったこの辺り一帯がフィンレイソンエリアなので、ここか次のマーケットホールでお昼にするとちょうど良いかと思います。

フィンレイソンエリアの博物館に行くなら

名称

スパイ博物館(英:Spy museum  フィン:Vakoilumuseo)

場所

フィンレイソン工場のすぐ隣

料金

大人:8ユーロ
子供:6ユーロ

※1ユーロ約120円

時間

6月~8月
月~土 10:00~18:00  日 11:00~17:00

9月~5月
月~土 12:00~18:00  日 11:00~17:00

タンペレマーケットホール

次の目的地はタンペレマーケットホールです。ですが、その途中にタンペレ旧教会(Tampere old church)があるので、サクッと見ながら向かうのが良いと思います。

フィンレイソン工場から南へ徒歩3分。タンペレ旧教会に着きます。この教会はかわいらしい色をして北欧らしさがあるので少し見てみるには良いかと思います。

小さな教会とちょっとした広場なので、ここはさくっと見てタンペレマーケットホールへ!
教会から徒歩5分でタンペレマーケットホールに到着です。
こちらは中で楽しめるマーケットホールになっていて、買い物やカフェでゆっくりできる場所です。フィンレイソンエリアとどちらでもゆっくりすると後半時間が無くなってくるかもしれません。どちらもゆっくりしたい方は昼食を食べ歩きというような形にしてみるのが良いかも。軽くカフェに立ち寄りながら。公式ホームページにここの雰囲気が分かりやすく載っているのでこちらも見てみてくださいね!フィンランド語と英語のページがあります。
Tampere market hall

時間

月~金 8:00~18:00
土   8:00~16:00
日   定休日

※入場料は無料、クリスマスシーズンは時間が変動します。公式サイトをチェック!

ピューニッキ展望台

タンペレマーケットホールからはピューニッキ展望台に向かいます。マーケットホールから真っすぐ西に向かって歩くと徒歩10分程で、ピューニッキ教会パークという場所に着きます。ここも展望台までの通り道になるので少し寄り道してみましょう!

これが公園内にある教会です。小さい教会ですが、ここの公園も落ち着ける場所なので休憩にも良いと思います。

教会からさらに西へ徒歩約10分。
坂道を上るとピューニッキ展望台に到着します。

意外に低そうと思った方もいるかもしれません。確かにこのタワー自体はあまり高くないのですが、ここまで坂道を登ってきていて、この場所自体が高い位置にあるので、タンペレ一帯を見渡せる展望台になっているのです。

自然の多いフィンランドを見渡せる非常に良い場所です!また、フィンランドの中では工業地帯として発展したタンペレならではの都市の部分も見ることもできます。一つの展望台から都市部と自然部分の両方を見ることができるのが良いですね。

また、このタワーの一階には小さなカフェがあります。ここで売られているドーナツがフィンランド1おいしいのでは?と話題になっています!坂道を上った後だと思いますので是非ここでドーナツとコーヒーで休憩してみてはいかがでしょうか。

時間

9:00~20:00(6~8月は21:00まで)

料金

大人:2ユーロ
子供:1ユーロ

ムーミン美術館

最後にムーミン美術館。ピューニッキ展望台が中心駅から遠くなっているので、かなり歩きます。
ただ、ピューニッキからだと、湖畔を見ながら歩ける、疲れたらマーケットホールに寄ってコーヒーを飲むことも出来るという点からこの順路にしています。また、大聖堂や景色は外なので早めの明るい時間で見たく、美術館は室内なので、閉まる前までに行けば問題ないからです。

時間や体力次第ですが、おすすめはピューニッキ展望台から最短距離ではなく、まず真っすぐ南へ、ピューニッキビーチを目指すことです。

フィンランドではあまり見ないビーチがあり、夏は泳ぐことも出来ます!この辺り一帯は冬でも晴れていると自然が非常に綺麗です!

冬でもカヌーをしている人たちがいますね。それぐらい自然が気持ち良い場所ですので是非寄ってみて下さい!

ピューニッキビーチから湖岸沿いを東へずーっと真っすぐ、もしくはピューニッキ展望台から来た道を戻るように東に進みます。一気にムーミン美術館まで行こうとすると30~40分かかるので、途中でマーケットホールやタンペレ大学を見たり、寄り道、休憩をしながらムーミン美術館を目指すのが良いでしょう。

ムーミン美術館は撮影禁止なのでどんな場所かは公式サイトを参考にしてみて下さい。

ムーミン美術館
※日本語です。

世界でここだけにしかないムーミン美術館ということで、ムーミンファンの方にとっては必須のスポットです!ムーミングッズも多数販売しており、楽しめること間違いなし!

 

注意事項

最初の方でも述べましたが、このコースはあくまで一例です。例えば冬の期間であれば、初めにタンペレ大聖堂に行くのはあまりおすすめできません。なぜなら中に入れるのは11時からだからです。また、朝早くから動ける方にとっては先にタンペレマーケットホールに行くのも良いと思います。

ここで紹介した回り方は回りやすさでは一番だと思います。しかし、時間の都合によりこの回り方が難しい方もいると思います。ここでは各観光スポットのオープン時間や位置関係が分かるようにしてあるので、載せている地図も参考にして、自分専用モデルコースを作っていくことが良いと思います。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか。

やはりフィンランド第2の都市ということで、見るべきスポットは多いですが、うまく回れば1日でも回りきることができます。ヘルシンキから電車で1時間半ほどで行けるので、ヘルシンキからの日帰りでも行けそうですね!

時間がある方は2~3日ゆっくりすることもできる街です!

フィンランドに来た方は是非訪れてみて下さいね!

以上

ありがとうございました!

フィンランドで他の地域にも行かれる方はこちらもチェック!
フィンランド旅行!定番から穴場まで8都市を徹底解説!オーロラだけじゃないフィンランド観光スポットまとめ

コメント

  1. […] タンペレの観光について詳しくはこちら! タンペレ観光で抑えておきたい回り方のポイント!フィンランド第2の大都市ゆえに回り方が大事! 【おすすめスポット】 […]